ドリーシェの本棚事情!
管理人の方から「入居者のリアルな生活事情」を記事にしてほしいという事で依頼されたので、これから時間のある時はコツコツと記事を更新していきたいと思います。
これから入居される方にとって少しでもイメージ&役立つ情報になればいいなと思います。
筆者は、このドリーシェ(dream&share)に入居してから約1年半以上暮らしているので、入居者の中では古株の方になりました。
さて本題ですが、ドリーシェの中には共有スペースに大きい本棚が置いてあります。
ビジネス書を中心に小説や旅行雑誌などが置いてあります。
知識と知恵のシェアハウス!
私自身ここに置いてある本の中から恐らく100冊近くは本を読み、ビジネスに関するアイデアやヒントを得ています。
また、自分が読まなくなった本とかは贈呈しています。
定期的に本棚の中をチェックすると、今までは置いてなかった本や新刊なども入っているので、多分他の同居人の方も贈呈しているのだと思います。
身体に栄養が必要なように心にも栄養が必要です。
読書は、「心の栄養」と言われているので、シェアハウスの中に蔵書があることは大変ありがたいです。
自分では買わないようなジャンルのものをあえて読んでみると意外なヒントや気づきがありおもしろいです。