シェアハウスの清掃について
みなさんこんにちは
管理人です。
本日はドリーシェの中の生活が分かるよう、普段ドリーシェを清掃していただいている、業者清掃さんについてご紹介します。
現在、週3回、入居者さんが少ない平日の午前中に、業者の方が清掃をしています。
ドリーシェ担当の清掃業者さんはいつも同じ、男性の方です。
ドリーシェに長く携わっていただいています。
私、管理人から見ると、清掃の担当者さんは、お笑いの諸見里大介さんに似ているような似ていないような….。
でも滑舌は悪く有りませんよ。
とても謙虚で、入居者さんからも慕われています。
清掃業者に清掃していただいているエリアは多岐に渡ります。
・男性エリアのお風呂、シャワー室、洗面台トイレ
・女性エリアのお風呂、シャワー室、洗面台トイレ
・トイレットペーパーの補充
・共有キッチンのガスコンロ3ヶ所、シンク3ヶ所
・消耗品の補充
・リビングダイニングの床清掃
・廊下の床清掃
・交換したタオルの洗濯
これらを週3回の清掃で、1周するように清掃しています。
キッチンなど多くの入居者さんが利用して汚れてしまった場合は、複数回対応していただくこともあります。
この量を限られた時間で清掃するわけですから、いつもテキパキ作業されています。
いつもこの清掃業者さんのおかげで、ドリーシェはオープンしてから6年経過していると思えないほど、キレイに保たれているんですよ。
次回は入居者さんが行う当番についてご紹介させていただきます。