コロナ禍でのシェアハウス「ドリーシェ」
みなさんこんにちは、シェアハウス「ドリーシェ」管理人です。
新型コロナウイルスに関するニュースが連日続いています。
会社にお勤めの方も、個人事業主で頑張られている方も様々な影響が出ているのではないでしょうか。
社会情勢も今大きく変わってしまいました。
オンラインでの会議が当たり前となりましたし、テレワークなどの在宅での勤務される方も増えました。
しかし、オンラインで話すほどではないような、雑談やコミュニケーションが取れないという声もよく聞きます。
一人の時間が増え、精神的に気が滅入ってしまうこともありますよね。
そんな中、当社のシェアハウスの入居される方が増えてきました。
シェアハウスに住んだことのない人から見ると、人との距離を保つため、シェアハウスは避ける傾向にあると思う方もいます。
しかし、人とのコミュニケーションがオンライン化する中、従来職場の方と楽しく話す機会があった方も、その機会が失われつつあります。
「今日話したのはコンビニの店員さんだけだ。宅配業者の方だけだ」となる場合もあります。
そしてプライベートで新しい出会いを持ちたい、コミュニティに入りたいという人が増えています。
また、選ばれるシェアハウスは「設備」に着目されます。
消毒用アルコールが提供されているか、テレワークが可能かが最近のトレンドです。
「ドリーシェ」は消毒用アルコールの準備に加え、入居者さんそれぞれが使用する個室とは別に、現在4室の「テレワーク部屋」を開放しています。
個室でオンライン会議をすると、自室が写り込んでしまい嫌がる方もいらっしゃいますが、当社が準備するテレワーク部屋ですので、写り込んでも全く問題有りません。
テレワークのできる自習室には机、椅子、Wi-Fiが準備されます。
部屋のイメージはこんな感じです。
自習室の机と椅子の後ろには白い壁とベッドしかありません。
自室でない分、集中力もアップしますし、業務も快適に進むと思います。
この部屋は、休みの日に自習をすることももちろん可能です。
平日はテレワーク、休みの日はスキルアップの勉強と活用できます。
ぜひ一度ご見学ください。