FC ドリーシェ 初戦惨敗!無残な結果へ….
こんばんわー
E号室のものです。
昨日、FCドリーシェの初戦がありました。
皆様は、ご存じでないと思いますので、少しばかし、ご説明いたします。
FCドリーシェとは・・・一か月前に白川公園で、健康志向のために発足された球蹴り素人集団です。
そんな集団が、深夜の白川公園の球をけっていたら、キャプテンが「やはり試合がしたい」と、謎の闘争心に燃やし。皆も燃やし。夕日に向かって走る感じで、リーグ戦に登録いたしました。
闘争心は、燃やしたものの、やはり日本人として、最初はワイワイ楽しくやる感じの完璧競技志向でない初心者用とおもわれるリーグに登録しました。
正直、あわよくば個々ポテンシャルと助っ人様のお力で、優勝もできるッ…!!!!などという汚い考えもありました。
ありましたが。ありましたがっ!!!!
甘かった….甘かった….非常に甘かったです….世の中は、うまいことできているはずもなかった…..
惨敗…歴史的惨敗….まるで、ブラジル代表の準決勝のようなッ….!!!!
FCドリーシェのために、助っ人に来てくださった4名様は、大変素晴らしい方々だったのに….
そんなこんなで、私たち入居者がどうにか上達して、連携プレイ、戦略を仕上げれば勝てるので、練習します。トレーニングコーチとして鬼の特訓組みます。
まぁそんな感じ、興味ないとおもいますので、今日はもう書くのをやめます。
皆さま、おやすみなさい。
写真は、プレー中と、深夜バタピー・Kと、キャプテン・Cと、駆けつけ一杯・Eです。