鉄板焼~室内もんもん~
こんばんは
きもちも、もんもんのE号室の者です。
つい先日まで、K号室のしゃっちょさんが、ドリーシェにお見えになりました。
とても社交的で、みなぎるエネルギーを感じる方です。
普段、K号室は、その部下である会話の引き出しが無限大の方が住んでおります。
しゃっちょさんは四日間ほどおみえで、木曜日はお好み焼き屋さん、金曜日はドリーシェで鉄板焼きをおよばれいたしました。
お好み焼き屋さんは名古屋駅西にあるところでした。
昔ながらのアットホームな雰囲気の、常連さんも親しげな、いいお店でした。
しゃっちょさんは、名古屋に来られるたびにそちらにいかれるようで、今回、私は初めて連れて行ってもらいました。
とても居心地のいい店内と、ふっわふわなお好み焼き、生でも食べれそうな新鮮な肝臓があり、ぜひとも自分も行きつけにしたいお店でした。
そこのお好み焼きの特徴は、具にツナがはいっているとのことで、そのためにふっわふわであるそうです。
ちなみに、わたしは、何が隠し具でしょうクイズに一発で正解しました。(自慢気)
金曜日は、しゃっちょさんが振舞われた鉄板焼き祭り
食材の仕入れや調理はしゃっちょさんが直々にしていただき大変恐縮でございました。
ご用意してくださったのは、生ハム、よくわからないチーズ、パプリカ、ズッキーニ、エビ、松茸、なんか霜のすごいお肉たちでした。
生ハムは、塩っ辛くなく、ほどよい感じで、ワインがすすみました。
エビでは、エビチリを作ってくださり、ぴりりとからく、ごはんをもりもりたべれるような味でした。
松茸は焼いているときの香りが、いい匂いで、香水にしたいぐらいでした。
なんか霜のすごいお肉は、食べた瞬間に口でとろけ、芳醇濃厚。食べた瞬間に笑顔があふれました。どうやらおいしすぎて童心にかえるような笑顔になったみたいです。
料理もおいしく、そして、なによりたのしかったです。
わたしが、途中でシャワーを浴びにいき、脱衣所で仮眠をとっていたら、皆さんに心配されるというハプニングはありましたが、仮眠していたことは、なんとかみなさんにバレてないので良しとしましょう。
そのあとは、皆で目の前にある、カラオケに行きました。
私は、仮眠をしたので元気になり、気持ちよく歌うことができました。
中国の秋刀魚の歌や、ジャズシンガーのありのままの歌をきけました。
ありのままの歌は圧巻で、今年の紅白に行けると思います。まさに成長型シェアハウスですね。
正直、時間が1時間であったので、私は不完全燃焼です。今度一人でカラオケに行ってきます。
そんなことはどうでもいいですね。
黙って本でも読みます。
本日は、長文になり失礼しました。いろいろあったのでまとめて更新。
次回は、お嫁さん募集さんがたぶん更新いたします。
それでは皆さま、三連休を御堪能ください
※写真は、しゃっちょさんの鉄板で焼く姿、しゃっちょさんがご用意してくださった食材、運営会社さんがご用意してくださったワイン、事務所利用されてる方からの差し入れくださったおにぎりとなります。